研究助成採択結果
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- 氏名(50音順)
- 所属機関
- 職名
- 研究課題名
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- 安藤 裕一郎
- 京都大学 大学院工学研究科
- 助教
- シリコン中におけるスピン流操作に関する研究
- 荻野 拓
- 東京大学 大学院工学系研究科
- 助教
- 混合価数アニオンを有する鉄系超伝導体開発
- 片桐 洋史
- 山形大学 大学院理工学研究科
- 助教
- 分子間水素結合による構造制御に基づく新奇な蛍光色素の創出
- 加藤 真一郎
- 群馬大学 大学院理工学府
- 助教
- 安定な反芳香族化合物の合目的的合成と有機半導体材料への応用
- 金子 健太郎
- 京都大学 大学院工学研究科
- 助教
- 赤サビ(α-Fe2O3)、黒サビ(Fe3O4)を用いた新規機能性デバイス応用に関する研究
- 齋藤 継之
- 東京大学 大学院農学生命科学研究科
- 准教授
- 強靭なバイオナノファイバーを骨格とする新規エアロゲルの特性解析
- 城﨑 由紀
- 九州工業大学 若手研究者フロンティア研究アカデミー
- 准教授
- HApナノシートを集積させた組織修復用パッチの創製
- 関 朋宏
- 北海道大学 大学院工学研究院
- 特任助教
- メカノクロミック分子の電気特性を用いた新規な有機電子材料の構築
- 関谷 毅
- 大阪大学 産業科学研究所
- 教授
- 透明かつフレキシブルな有機トランジスタセンサの開発と医療分野への応用
- 関谷 亮
- 広島大学 大学院理学研究科
- 准教授
- 炭素原子からなる原子層を基盤とした機能性材料の開発
- 曽川 洋光
- 東京工業大学 大学院理工学研究科
- 助教
- 空間結合で連結されたキラル架橋体の合成とキラル分割剤への応用展開
- 高橋 忠伸
- 静岡県立大学 大学院薬学研究院
- 講師
- ウイルス酵素活性をライブイメージングする材料の開発
- 高見澤 聡
- 横浜市立大学 生命ナノシステム科学研究科
- 教授
- 有機超弾性結晶の合成
- 多賀谷 基博
- 長岡技術科学大学 大学院工学研究科
- 助教
- 超早期がん診断・治療を目指した希土類イオン含有メソ多孔質アパタイト粒子の創製
- 寺地 徳之
- 物質・材料研究機構 光・電子材料ユニット
- 主幹研究員
- ダイヤモンド極薄膜の化学気相合成とそのドーピング制御
- 寺本 高啓
- 立命館大学 理工学部
- 助教
- 超短パルスレーザーによるグラフェンの超高速ダイナミクスの解明
- 冨田 知志
- 奈良先端科学技術大学院 大学物質創成科学研究科
- 助教
- 単一メタ分子での磁気カイラル異方的電気伝導
- 中路 正
- 富山大学 先端ライフサイエンス拠点
- 特命助教
- 生理活性を付与した基材による細胞分離システムの開発
- 中川 敬三
- 徳島大学 大学院ソシオテクノサイエンス研究部
- 講師
- ボトムアップ法による単分子層ナノシート水素生成光触媒の開発とヘテロ接合効果
- 萩原 学
- 慶應義塾大学 理工学部
- 助教
- 水酸化物ナノシートを経由した酸化物半導体／ナノ粒子コンポジット薄膜の創製と熱電素子への応用
- 長谷川 靖洋
- 埼玉大学 大学院理工学研究科
- 准教授
- ナノワイヤ―熱電変換素子における巨大ゼーベック効果の実証
- 林 宏暢
- 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科
- 特任助教
- 迅速な物性評価を目指したグラフェンナノリボン開発
- 舟本 聡
- 同志社大学 生命医科学部
- 准教授
- 抗アルツハイマー病ペプチドの創製
- 増田 貴史
- 北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科
- 助教
- 液体SiC材料およびそれを用いたSiCコーティング技術の開発
- 松本 剛
- 中央大学 理工学部
- 助教
- 完全貴金属フリー常温常圧動作型水素吸蔵材料（非貴金属・典型元素複合型ハイドライド）の創出
- 宮嶋 尚哉
- 山梨大学 機器分析センター
- 准教授
- バインダレスカーボン電極の作製と電池活物質との複合化に関する研究
- 三輪 真嗣
- 大阪大学 大学院基礎工学研究科
- 助教
- 非線形効果を用いたスピントロニクス素子の研究
- 森 直
- 大阪大学 大学院工学研究科
- 准教授
- 3Dディスプレイ素子を志向したヒューズドヘリセンの設計と円偏光発光に関する研究
- 森田 靖
- 愛知工業大学 工学部
- 教授
- キラル単成分有機電気伝導体の設計と合成
- 柳原 英人
- 筑波大学 数理物質系
- 准教授
- 電界誘起磁化反転を目指した複合フェライト界面の作製
- 山田 泰弘
- 千葉大学 大学院工学研究科
- 助教
- 構造制御されたグラフェン錯体の合成と解析
- 横田 浩章
- 光産業創成大学院大学 光産業創成研究科
- 准教授
- ダイヤモンドナノ粒子を用いた蛍光プローブの開発と1分子バイオイメージングへの応用